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無理だけど、やめます。

脱ステしてよかった。脱ステの日々を綴ります。 脱ステをやってはみたものの、リバウンドが激しく 精神的に本当にきつい時期の始まりでした。 自分がやっていることが正しいのか迷いながらの、脱ステ1週目から13週目までのお話です。

 

2020/01/01(水) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

休職すべきか(脱ステ10週目)

だんだんと酷くなっていく肌の状態を見て、休職しなければならないと考え始めました。もちろん、リバウンドだから前進していると思いはしました。だけど、休職するほど悪くなるのは、もしかしてリバウンドでもなんでもなくてただの悪化じゃないのかとも考えました。後者のほうが思いは大きかったように思います。

 

人生の大きな悩みが始まりました。社会人としては、甘えてるのではないか、たかが皮膚病で休職するなんてと思いました。だけど、めちゃくちゃ皮膚が悪化していて痛い。仕事に集中できないし、治療に集中したい。迷いました。少しスパルタ的思考のある私は、人生はつらくなくてはいけないと考えがちです。これはあまりほめられた事ではありません。無駄なエネルギーを使いますし、虚栄心に自分自身がやっつけられているのではないかと思うからです。

 

ここで生き方が変わるかも知れない。

 

本当に大げさだと思われるかもしれませんが、なにか今までとは違う感情、感覚がわいてきました。

2009/05/11(月) | 脱ステ日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

リバウンドに負けそう(脱ステ9週目)

もうだめだと思うことが増えてきました。リバウンドがきつくて耐えられないと思い始めたのです。特に手の荒れが悪化して、日常生活を送るのに支障をきたし始めました。箸がうまくもてないし、力をいれると激痛がはしります。夜無意識の間に猛烈に引っ掻いているからです。

 

朝起きるとまず、手を見る癖がつきました。どうだろう、今日は少しはましかな?普通に暮らせるかな?でもほとんどが、一週間のうち6日、はぼろぼろの手が朝一番の視界に入ってきます。そして、がっくりと落ち込みます。今日も地獄か。なんて大げさに考えたりもしていました。

 

このころから、食欲も落ちていきました。痛みと、なかなか良くならない肌の状態を悩んで食べる気がしなくなっていました。仕事もどうにかこうにかやってる状態で、不安がよぎり始めました。このまま悪くなる一方なら仕事ができなくなるかもしれない。ペンを持つのも痛くて、握り方をチョコチョコかえたりしながら、何とか書いてる状態でした。そのペンを見てみると、浸出液でべとべとです。誰かに見られたら、気持ち悪がられるだろうなと、心細い思いでした。

2009/05/04(月) | 脱ステ日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

ステロイドは安全と言い切る人もいる(脱ステ8週目)

情報の取捨選択が必要だと思う。自分に役に立つのか、それとも自分に都合よく書かれているのかを判断するのも難しいと思います。判断の目安となるのは私の場合は自分の肌を良く観察することです。

 

しかし、ステロイド剤を使うと肌は見違えるほど良くなります。これは良い選択とはいえません。副作用があるからです。私の場合は肌の荒れが結局は酷くなってしまうということです。だから、経験も必要だと思います。こうすればああなる、ああすればこうなる、というふうに自分の肌の特徴をつかんでおくことは役に立ちます。

 

さて、前回も書きましたが脱ステをしているときは不安がつきものです。そんな中ではインターネットや本で知識を蓄えたり、精神的な支えを得たりしながら少しずつ前に進みます。その情報の中には「ステロイドは安全である。怖がらずにしっかり塗布しよう。」という論調のものが少なくありません。これは、「その記事を書いた人にとっては、、、」という限定つきの記事と解釈することもできます。医者でもない、症状を実際に見たわけでもないのに薬の使用についてアドバイスすることはできません。皆様、ご自身の経験に基づいてお話になるようです。

 

柔軟な心はどんなときでも役に立ちます。いろいろな意見を柔軟に受け止めながら、自分がなぜ脱ステに至ったのかを考えて、より良い肌を手にしたいと思います。

 

ちなみに私は脱ステをして良かったと思います。大変な時期もありましたが、それを乗り越えて今こうしてブログを書くことができるまでに回復したからです。

2009/04/27(月) | 脱ステ日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

脱ステが正しい選択か迷う(脱ステ7週目)

このころになると、脱ステへの疑いが強くなってきました。結果が目に見えないからです。毎日ひどくなっていく肌の状態を見て、どんどん絶望していきました。特に手が酷いので、じっと手を見る。すると、ボーっとしてきて視線が荒れているところに集中してきます。そして、いったいこれはなんなんだろうと原点に返るような感情がわいてきます。極端なときには「生きるってなんだろう?」という考えてもしかたのないようなことまで考えてしまいます。

 

私のような弱い人間が次にすることはインターネットや本を読むことです。脱ステの正しさを証明してくれるような、記事を少しでも読みたくなります。そして、自分の抱えてる悩みと同じような文章にであうと嬉しい思いでした。同じような人がいるのだと。さらに、それを乗り越えて皮膚病を克服したというような記事には大変に勇気付けられます。しかし、逆に自分とは違う意見を目の当たりにするとまた落ち込んでしまいます。脱ステはアトピービジネスだとか科学的根拠はないとか、そういう意見を見聞きすると自分自身がぐらぐらすることはたびたびありました。

 

情報の取捨選択を慎重にやりながら、自分自身をいい方向に持っていきたいと思います。

2009/04/20(月) | 脱ステ日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

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